東京エアコン工事屋さん
特殊工事のご案内

マンションなどでは良く見かける天井吊りです。

ベランダ狭くても室外機を天井から吊ることによって、ベランダを広く使うことが出来ます。
天井から吊るには、天井部分にエアコン設置用のボルトが出ていないところでは別途工事が必要となりますので、ご相談下さい。

スリムダクトは新築の一戸建て、分譲マンションなどによく使われます。 室外の配管をダクトでカバーするので見栄えが良く、耐久性に優れています。

室内でスリムダクトを施工する場合、壁の材質などによって施工ができない場合があります。

スリムダクトは配管の太さにより大きさを変えるため２．８ｋｗ以上のエアコンの時は少し高くなります。

　屋根置きアングルを使用してエアコンの室外機を設置します。

うちの家は室外機が置く所がないので、エアコンを付けられないと、諦めている方はいませんか？

この写真のお宅も、隣のお宅との隙間が無く、エアコンを設置できなかったのですが、１階部分の屋根が１ｍ程ありまし たので、そこに室外機を設置して取り付けることができました。

エアコンの取付をあきらめている方、一度ご相談ください。

　室外機を建物の外壁に壁面用金具を使用して取り付けることです。

ベランダが無く、１階部分にも室外機を設置が出来るスペースがないような建物の場合は、こちらのように壁に掛ける形での設置が可能です。

こちらのお客様は、室外機を壁掛けにし、配管をスリムダクトとしました。